ホームバウルーで作ろう!片手で食べるジンギスカン!真夏のジンギスサンド

片手で食べるジンギスカン!真夏のジンギスサンド

BBQやパーティーに、便利でおいしいジンギスカン。
道民以外には“羊肉”という特別感もあり、
いつもよりテンションが上がりますよね。

〆はうどんか、合いの手に白飯か…という流れが定番ですが、
コク、酸味、甘味をまとった羊肉と野菜は、もちろんパンにもベストマッチ。

サンドするのは食パンに限らず、軽めのソフトフランスパンなどがおすすめ。
あっさり風味のパンをバウルーで潰して焼けば、仕上がりがパニーニのような食感に!

BBQや前の日の晩のジンギスカンをちょっとだけ、
バウルー用にとっておいて作りたいホットサンドです。

・ソフトフランスパン 1個
・ジンギスカン パンに乗る分量

1.パンの横側から包丁を入れ、挟めるようにします。
2.バウルー(シングル)の上にパンを置き、ジンギスカンを乗せます。
3.弱〜中火で片面約2分ほど焼きます。表面がこんがりときつね色に焼けたらできあがりです。

・ソフトフランスパンを使う場合、ジンギスカンの風味を生かすため、 バターを塗らない方がおすすめできます。仕上がりはパニーニのような食感です。食パンを使う場合は、ごま油を塗ってもいいでしょう。
・ジンギスカンは冷蔵庫から出して冷えたままでも、加熱して中まで温まるので大丈夫です。冷たいまま乗せた方が、油分が固まっており、乗せやすいのでおすすめです。
・ジンギスカンの上に、好みで玉ねぎの薄切りを乗せると、サッパリとした風味が加わります。

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